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関空の運航再開、まだ2割弱 台風21号被害から1週間

社会

2018年9月11日 19時29分

 台風21号の被害で機能停止が続く関西空港第1ターミナル。奥は第2ターミナル=11日(共同通信社ヘリから)

 台風21号による浸水と連絡橋の破損で関西空港が一時全面閉鎖してから11日で1週間となった。大半の航空会社が使用する第1ターミナルの機能停止が続き、被災を免れた第2ターミナルのみで一部の運航を再開しているが、発着便数は従来の2割弱にとどまる。第1ターミナルの暫定的な運用が週内に始まる見通しで、大阪(伊丹)、神戸両空港への発着便振り分けの調整も進むが、関西の拠点空港が担ってきた輸送機能がどこまで回復するか不透明だ。

 関空の貨物と旅客を含めた2017年度の発着便数は国際線が1日平均379便、国内線が同136便の計515便で、大半が第1ターミナルを使用していた。

(共同)
 

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