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防護服子ども像、18日から撤去 「風評被害」批判で福島市

社会

2018年9月7日 20時24分

 福島市が設置した防護服姿の子どもの立像「サン・チャイルド」=8月

 福島市は7日、JR福島駅近くに設置した防護服姿の子どもの立像「サン・チャイルド」を、18日から撤去すると明らかにした。東京電力福島第1原発事故の風評被害を増幅するなどと批判が相次ぎ、木幡浩市長が撤去の方針を示していた。

 像は高さ約6・2メートル。黄色い防護服を着てヘルメットを手に持ち、放射線量計を模した胸のカウンターには「000」と表示されている。現代美術家ヤノベケンジさんが東日本大震災をきっかけに2011年に制作。放射性物質の心配のない世界を取り戻した未来を表しているという。

 福島市は3日間かけて像を解体し、市の施設で保管する。

(共同)
 

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