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樹齢400年のブナ折れる、白神 台風21号の影響、観光名所

社会

2018年9月7日 20時33分

 台風21号の影響で幹が折れた、推定樹齢約400年のブナの木=6日、青森県西目屋村(東北森林管理局津軽森林管理署提供)

 東北森林管理局津軽森林管理署は7日、台風21号の影響で、白神山地(青森、秋田両県)にある推定樹齢約400年のブナ(高さ約30メートル)の幹が折れたと発表した。木は青森県側にあり、「マザーツリー」と呼ばれて観光名所になっていた。

 同森林管理署によると、担当者が7日午前10時半ごろ、地上から約9メートルの付近で二股に分かれている幹の一方が折れているのを確認。安全対策として、この木に通じる遊歩道を通行止めにした。

 青森地方気象台によると、木がある付近の深浦町では、台風21号が接近した4日午後11時50分ごろに最大瞬間風速で41メートルを観測した。

(共同)
 

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