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阪神大震災以降最大の停電 関電社長が謝罪

社会

2018年9月5日 12時24分

 関西電力の岩根茂樹社長は5日、大阪市内で記者会見を開き、台風21号の影響で発生した停電は1995年の阪神大震災以降で最大規模だったと述べ、「多くのお客さまにご不便とご迷惑をお掛けしている。誠に申し訳ない」と謝罪した。5日午前9時現在、計約57万5千戸で電気が通っていない。

 関電によると、福井、三重、滋賀、京都、大阪、兵庫、奈良、和歌山の2府6県で停電が発生。最も多かったのは4日午後9時時点で計約170万戸だった。

 少なくとも369本の電柱が強風で倒れた樹木との接触で折れるなどした。ほかの電力会社からの応援を受けるなどして8千人超の態勢で復旧に当たる。

(共同)
 

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