XMenu

殺人の刑期満了後改めて関与否定 北海道、被害女性の48歳元同僚

社会

2018年9月3日 19時05分

 刑期を満了し、記者会見する再審請求中の大越美奈子さん(手前)=3日夕、札幌市中央区

 北海道恵庭市で2000年に女性会社員が焼かれた遺体で見つかった殺人事件で、殺人と死体損壊の罪で懲役16年の判決を受け、今年8月に刑期を満了し再審請求中の元同僚大越美奈子さん(48)が3日、札幌市内で記者会見し「私は殺人も死体損壊もしていない」と改めて関与を否定した。

 弁護団は同日、第2次再審請求で再審開始を認めなかった先月27日の札幌高裁決定を不服とし、最高裁に特別抗告した。

 確定判決によると、大越さんは00年3月、交際男性を巡るトラブルから恵庭市か千歳市周辺で橋向香さん=当時(24)=の首を圧迫して殺害し、恵庭市の市道上で灯油をかけて焼いたとされる。

(共同)
 

この記事を印刷する