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紀伊半島豪雨から7年で慰霊 新宮市長ら献花、和歌山

社会

2018年9月3日 11時06分

 紀伊半島豪雨から7年となり、慰霊碑前で手を合わせる和歌山県新宮市の田岡実千年市長=3日午前、和歌山県新宮市

 和歌山、奈良、三重の3県で死者・行方不明者が88人に上った2011年の紀伊半島豪雨から7年となり、和歌山県新宮市で3日、田岡実千年市長らが慰霊碑に献花し、犠牲者を悼んだ。

 新宮市では13人が死亡、1人が行方不明となった。慰霊碑は当時氾濫した熊野川沿いの道の駅にあり、同市議や市職員ら約25人が花を手向けた。田岡市長は「慰霊碑の前に立つと、自然災害の怖さを改めて感じる。台風21号が接近しているが、一人の犠牲者も出さぬよう最大限の備えをしたい」と語った。

 死者・行方不明者29人を出した和歌山県那智勝浦町は慰霊祭を4日に予定していたが、台風の接近で延期した。

(共同)
 

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