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マイクロ波攻撃で脳損傷か キューバ駐在の米外交官

国際

2018年9月3日 09時16分

 【ワシントン共同】キューバ駐在の米外交官らが聴覚障害などの不調を相次いで訴えた問題で、米メディアは2日、「マイクロ波」による攻撃があった疑いが強まっていると報じた。脳に損傷を受けた可能性があるという。米政府は昨年9月、首都ハバナの大使館職員の多くを国外退避させ、原因究明を進めているが結論は出ていない。

 体調不良を訴えた人のうち21人を診察した専門家はニューヨーク・タイムズ紙に、外交官らはマイクロ波攻撃によって脳損傷を受けた疑いが強まっていると語った。当初、音響装置による攻撃の可能性が有力視されていた。

 

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