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医師の残業月100時間超 神戸の病院に是正勧告

社会

2018年9月1日 22時50分

 神戸市立医療センター中央市民病院(神戸市中央区)が、労使協定に基づく時間外労働の上限(月80時間)を超えて医師を働かせたとして、神戸東労働基準監督署から是正勧告を受けていたことが1日、分かった。過労死ラインの月100時間を超える医師も数十人おり、病院側は外来業務の負担軽減などを検討している。

 同病院は患者の受け入れ体制が優れているなどとして、4年連続で厚生労働省から全国の救命救急センターでトップの評価を受けている。

 同病院によると、昨年1月の1カ月間で、常勤の医師約200人のうち、労使協定の上限を超える時間外労働をした医師は69人。

(共同)
 

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