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ケフィア、支払い340億円滞納 オーナー制度、契約2万件被害か

社会

2018年8月31日 18時45分

 加工食品製造事業の「オーナー」を募る「ケフィア事業振興会」のパンフレット

 消費者庁は31日、加工食品のオーナー制度を展開した通信販売会社「ケフィア事業振興会」(東京都千代田区)が、契約者への支払いを少なくとも数百億円滞らせており、消費者被害の恐れがあるとして注意を呼び掛けた。ケフィア側は消費者庁の調査に「支払い滞納は少なくとも計340億円、2万件に上る」と説明したという。

 ケフィアは、会員制通販サイトで主に食品を販売するほか、顧客にダイレクトメール(DM)を送り、干し柿やメープルシロップなどの事業についてオーナー制度を展開。一定額を支払って干し柿などのオーナーになれば、数カ月後に利息分を足して支払うと勧誘していた。

(共同)
 

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