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リハビリ室にも入院患者、岐阜 エアコン故障、5人死亡の病院

社会

2018年8月31日 18時02分

 岐阜市の「Y&M 藤掛第一病院」=31日午後

 岐阜市の「Y&M 藤掛第一病院」でエアコンが故障した部屋に入院していた80代の患者5人が死亡した問題で、病院が本来病床ではないリハビリ室に11人を移動させたことが31日、市への取材で分かった。市は早急な改善を求めている。

 市によると、本館3階と4階のエアコンが20日に故障。病院側は28日までに、エアコンの故障していない新館のリハビリ室にベッドを運び、軽症とみられる11人を移動させた。また29日にも新館5階に7人を移動させ、定員11人の病室に13人がいる。

 県警は熱中症で死亡した疑いもあるとみて、業務上過失致死容疑を視野に捜査している。

(共同)
 

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