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小学校の水害避難訓練こうやって 国交省が教員向けガイドブック

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2018年8月31日 18時40分

 国交省が作成した、小学校教員向けガイドブックのカード型教材

 国土交通省は、大雨を想定した避難訓練を小学校で実施する際の手順や注意点をまとめた教員向けガイドブックを作成した。西日本豪雨など水害が頻発する中、身近に潜む危険性を児童らに知ってもらうのが狙いだ。

 ガイドブックでは学校で取り得る避難方法として、高台の避難所などに逃げる「水平避難」、水が届かない校舎の上階に逃げる「垂直避難」、体育館でまとまって迎えを待つ「集団待機」、雨が降る前にグループごとに帰宅する「集団下校」の四つを紹介している。

 学校の浸水想定や対象学年に応じて、避難のタイミングや最もふさわしい方法、指導する際のポイントなどを解説している。

(共同)
 

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