XMenu

ヘリ墜落不適切発言で市長に要望 「遺憾」と群馬・太田市議会

社会

2018年8月31日 11時16分

 群馬県太田市の清水聖義市長

 群馬県太田市の清水聖義市長が、9人が死亡した県の防災ヘリコプター墜落事故について「お粗末だ」などと不適切な発言をしたことに対し、市議会は31日までに、再発防止に努めるよう申し入れた。

 市議会事務局によると、石倉稔議長が30日、清水市長と面会し「発言は遺憾。公人として誤解を招くことがないように、常に慎重であるべきだ」と伝えた。市長は「運航管理者に対する発言で、事故に遭われた方々への言葉ではなかった。今後は気を付けたい」と答えたという。

 市長は25日、市総合防災訓練のあいさつでヘリはるなの墜落事故に触れ「防災をやる者が自爆してしまった。お粗末だ」と発言した。

(共同)
 

この記事を印刷する