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岐阜の病院、空調の定期点検せず 患者5人死亡、市が立ち入り

社会

2018年8月31日 13時26分

 岐阜市の「Y&M 藤掛第一病院」=30日午後

 岐阜市の「Y&M 藤掛第一病院」でエアコンが故障した部屋に入院していた80代の患者5人が死亡した問題で、病院がエアコンの定期点検やメンテナンスを実施していなかったことが31日、市への取材で分かった。岐阜県は同日、空調設備の状況を確認するため、フロン排出抑制法に基づき病院を立ち入り調査した。

 厚生労働省は31日までに、病院の対応に問題がなかったか調べるため、現地に職員を派遣した。加藤勝信厚労相が同日の閣議後の記者会見で明らかにした。

(共同)
 

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