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東北、北陸で大雨 住民孤立、新幹線見合わせ

社会

2018年8月31日 12時57分

 山形県舟形町の中央公民館屋上に設置されたライブカメラに映し出された小国川の映像=31日午前

 前線の影響で東北と北陸では31日、断続的に非常に激しい雨が降った。前線は9月1日にかけて東日本や西日本に南下し、西日本の日本海側でも大雨になる見通し。気象庁は土砂災害や浸水への警戒を呼び掛けた。

 山形県戸沢村では31日、土砂崩れで村道がふさがり、一時は2世帯5人が孤立。JR東日本は、山形新幹線の新庄―山形間の上下線で終日運転を見合わせると発表。

 山形県最上町では同日午前、最上小国川が氾濫し、つり橋が崩落。石川県七尾市でも大雨で熊木川が氾濫した。

 気象庁によると、31日午前、石川県輪島市で1時間に77・0ミリ、山形県金山町で56・0ミリの激しい雨が降った。

(共同)
 

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