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米物価、6年ぶり高水準 7月、2・3%上昇

経済

2018年8月30日 22時24分

 【ワシントン共同】米商務省が30日発表した7月の個人所得・消費統計(季節調整済み)によると、個人消費支出(PCE)物価指数は前年同月から2・3%上昇し、上昇率は2012年3月(2・4%)以来、6年4カ月ぶりの高水準となった。6月の伸び率(2・2%)から0・1ポイント上昇した。

 PCE物価指数の上昇率は、米国の中央銀行に当たる連邦準備制度理事会(FRB)が目標とする2%を引き続き上回り、利上げを後押ししそうだ。前月比では0・1%上昇した。

 前年同月比では、エネルギー価格が大きく上昇し、物価全体の押し上げ要因となった。食品価格も上がった。

 

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