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旭川の飲酒死亡事故、二審も実刑 一審破棄、改めて懲役10年

社会

2018年8月30日 14時14分

 北海道旭川市で2016年5月、飲酒運転で事故を起こし女性を死亡させたとして、自動車運転処罰法違反(危険運転致死)などの罪に問われた石崎勝彦被告(53)の控訴審で、札幌高裁(登石郁朗裁判長)は30日、一審旭川地裁の裁判員裁判判決を破棄し、改めて一審と同じ懲役10年の判決を言い渡した。

 一審では前方注視や運転操作が困難だったとは認めず「アルコールの影響で自制心が著しく低下し、運転に必要な判断能力を喪失していた」との理由で危険運転を認定。弁護側は控訴審で、危険運転の罪の成立には運転操作能力の低下など身体面への影響も必要で、一審判決には誤りがあると主張していた。

(共同)
 

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