XMenu

不明の子28人中4人に虐待恐れ 14都県、厚労省調査

社会

2018年8月30日 13時50分

 全国の児童相談所長らが集まり開かれた会議=30日午後、厚労省

 厚生労働省によると、今年6月1日現在で所在不明となっている18歳未満の子どもが14都県に計28人いて、親が就学させていないなどの可能性があり、少なくとも4人は虐待を受けている恐れがある。同省は「自治体に引き続き所在確認を求めるとともに、安全でない状況にいた場合は支援をお願いしたい」としている。

 所在不明となっているのは男子16人、女子12人。小学校入学前が13人で、小学生4人、中学生6人、中学卒業後は5人。うち9人は出国している可能性があるとの情報がある。都道府県別では、千葉が5人、東京が4人、山梨が3人など。

(共同)
 

この記事を印刷する