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西日本豪雨の被災小中で授業再開 「友達に会えてうれしい」

社会

2018年8月27日 10時40分

 9月の始業式を前に、授業が再開された町立坂小=27日午前、広島県坂町

 西日本豪雨の被災直後から前倒しで夏休みに入るなどした広島県、愛媛県の小学校や中学校が27日、相次ぎ授業を再開した。「友達に会えてうれしい」。運動場に土砂が残るところもあるが、笑顔で登校する様子が見られた。

 体育館などが被災した広島県坂町の町立坂小は、9月の始業式を前に再開。被災直後の7月上旬から夏休みになったため、1学期の授業の不足分を補う。午前7時半ごろから児童が保護者とともに登校。運動場が土砂の仮置き場となっており、粉じんを吸わないようマスク姿も目立った。

 愛媛県では西予市、大洲市、宇和島市の小中16校が、始業式を行ったり授業を再開したりした。

(共同)
 

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