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米中、公正貿易実現を協議 事務レベル、摩擦緩和探る

経済

2018年8月24日 09時19分

 【ワシントン共同】米ホワイトハウスは23日、米国で22日から行っていた事務レベルの米中貿易協議が終了し、公正な貿易取引の実現に向けて話し合ったと明らかにした。米中は互いに追加関税をかけ合う中で、約3カ月ぶりに対話を再開。今後の摩擦緩和につながるか注目される。

 訪米した王受文商務次官らと、マルパス財務次官らが出席。米側は2日間の協議で「公正で均衡が取れた互恵的な経済関係の実現方法について意見を交換した」と説明した。中国による米先端企業の技術移転強要といった「構造的な問題」も含まれたという。

 

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