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7月の消費者物価0・8%上昇 伸び率横ばい

経済

2018年8月24日 10時02分

 全国消費者物価指数の動き

 総務省が24日発表した7月の全国消費者物価指数(生鮮食品を除く)は、前年同月比0・8%上昇の100・9だった。伸び率は6月から横ばいだった。プラスは19カ月連続。

 原油高に伴うガソリンなどエネルギー関連品目の値上がりを主因に上昇したが、伸びは力強さに欠け、日銀が掲げる2%の物価上昇目標の達成は遠いままだ。

 品目別では、ガソリンが前年同月と比べ16・8%、灯油が22・2%それぞれ上昇した。生鮮食品を除く食料は、外食などが上がり0・8%上昇した。

 一方、携帯電話の通信料は6・7%下落。電気掃除機などの家庭用耐久財は2・1%下がった。

(共同)
 

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