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米大統領、口止め料支払いで反論 元側近証言受け周辺捜査は活発化

国際

2018年8月23日 06時37分

 トランプ米大統領(ゲッティ=共同)

 【ワシントン共同】トランプ米大統領は22日、元顧問弁護士コーエン被告が女性問題で口止め料を支払うようトランプ氏に指示されたと証言したことについて、FOXニュースのインタビューで口止め料の支払いは「後になって知った」と反論した。被告の証言をきっかけにトランプ氏周辺の捜査が活発化。議会では同氏を非難する声が相次いだ。

 AP通信によると、東部ニューヨーク州の当局は22日、慈善団体「トランプ財団」の納税に関して調べるため、コーエン被告に召喚状を出し、証言を求めた。財団の運用に不正があったとの疑惑は2016年大統領選中に浮上。捜査の進展はトランプ氏に打撃となる。

 

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