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米、パレスチナ支援停止か 米紙報道 難民認定の削減要求

国際

2018年8月31日 夕刊

 【ワシントン=共同】米紙ワシントン・ポスト電子版は三十日、トランプ政権がパレスチナ難民支援のための拠出金を全て停止することを決定したと伝えた。国連パレスチナ難民救済事業機関(UNRWA)に対し、難民の認定数を十分の一以下に減らすよう求める考えで、数週間以内に発表する見通しという。

 米政権は昨年十二月、エルサレムをイスラエルの首都と認定すると決定。今年一月にはUNRWAへの拠出金の一部凍結を発表、極端な親イスラエル姿勢に批判が強まりそうだ。

 

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