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スター・ウォーズ 最終章にレイア姫 故フィッシャーさん未使用映像利用

国際

2018年7月28日 夕刊

ロンドンで2015年12月に開かれた「スター・ウォーズ」のイベントで、カメラの前でポーズをとるキャリー・フィッシャーさん(右)=ロイター・共同

 【ロサンゼルス=共同】米人気SF映画「スター・ウォーズ」シリーズを手掛ける映画会社「ルーカス・フィルム」は二十七日、新三部作の最終章エピソード9に、二〇一六年十二月に亡くなった女優キャリー・フィッシャーさんがレイア姫役で登場すると明らかにした。

 一五年公開のエピソード7「フォースの覚醒」で使っていなかった映像を使用する。エピソード9の題名は未定だが、米国公開は来年十二月二十日の予定。

 一九七七年に始まった、ルーク・スカイウォーカーを中心とする物語はエピソード9で大団円を迎える。フィッシャーさんの存在が作品には欠かせないと指摘するJ・J・エイブラムス監督は「代役やコンピューターグラフィックス(CG)を使うつもりはなかった」と強調した。

 発表によると、今年八月に英ロンドンで撮影開始。スカイウォーカー役のマーク・ハミルさんや、ヒロインのレイ役のデイジー・リドリーさんらが出演する。

 同シリーズを巡っては、ルーカス・フィルムを傘下に持つ米娯楽・メディア大手ウォルト・ディズニーがエピソード9後も新たな登場人物での作品づくりの計画を発表している。

 

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