XMenu

調布飛行場 自家用機自粛あす解除 都が正式発表

東京

2018年9月12日

 都は十一日、調布飛行場で自家用機の所有者らに続けてきた飛行自粛要請を、十三日に解除すると正式に発表した。ただ、周遊目的の飛行は引き続き自粛するよう呼び掛けている。

 自粛要請は、二〇一五年七月に同飛行場を離陸した小型機が住宅地に墜落し、住民や機長ら三人が死亡した事故を受けて実施。国の運輸安全委員会は昨年七月、積載重量の超過などが事故原因との報告書をまとめた。都は、報告書に基づく再発防止策を講じたとして解除する。

 一方、飛行再開を不安視する住民に配慮。他の飛行場を目的地にせず、同飛行場を発着するだけの周遊飛行は自粛要請を続ける。 (梅野光春)

 

この記事を印刷する