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杉並区の命名権事業者募集 6施設中3施設の通称名決まる

東京

2018年8月14日

 杉並区がネーミングライツ(命名権)事業者を募集していた「杉並アニメーションミュージアム」(上荻三)など六施設のうち、三施設の事業者と通称名が決まった。九月から看板などに使われる。

 同ミュージアムの事業者は学校法人東京工芸大学(中野区)で、通称名は「東京工芸大学 杉並アニメーションミュージアム」になる。契約期間は五年間。

 また、東高円寺公衆便所(高円寺南一)と西永福公衆便所(永福三)の事業者は、杉並建物総合管理事業協同組合(杉並区)に。通称名は「東高円寺みんなのトイレ 建物総合管理のプロ 杉並建物組合」などで契約期間は三年間。

 三施設の契約金は計二千五百六十万円。資金は施設の維持管理に使われる。

 永福体育館(永福一)と駐輪場二カ所は応募がなかった。区は状況を検証して再応募を目指すとともに、命名権の対象施設を増やしていきたいとしている。

  (渡辺聖子)

 

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