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<夏の甲子園>二松学舎大、日大三 初戦の対戦相手決まる

東京

2018年8月3日

対戦が決まり、握手をする二松学舎大付の平間陸斗主将(左)と広陵の猪多善貴主将

◆二松学舎大付 8日目第1試合

 五日に甲子園球場で開幕する全国高校野球選手権大会の組み合わせ抽選会が二日、大阪市北区のフェスティバルホールで開かれた。2年連続3回目の出場の二松学舎大付(東東京)は、大会8日目の第1試合で昨年の準優勝校の広陵(広島)と、5年ぶり17回目の出場の日大三(西東京)は6日目の第2試合で初出場の折尾愛真(北福岡)と対戦することが決まった。 (坂本充孝)

 初戦で強豪と対決が決まった二松学舎大付の市原勝人監督(53)は「(広陵は)走攻守すべてにおいて鍛えられているチーム。粘り強く食らい付いていくしかないでしょう。こちらは野手に昨年の経験者が多いので、しっかり打って、一生懸命守るだけ」と話した。

 平間陸斗主将も「ぎりぎりまで粘るのが、こちらの持ち味。逆転で勝ち上がった東東京大会の勢いを大切にしたい」と力こぶしを作ってみせた。

◆日大三 6日目第2試合

健闘を誓う日大三の日置航主将(左)と折尾愛真の松井義弥主将=いずれも大阪市北区のフェスティバルホールで

 日大三の小倉全由監督(60)は「西東京大会では打線はとても合格点ではなかった。疲れもあったと思うので、6日目の試合と時間が空いたのが何よりよかった。選手をリラックスさせて、思い切りバットを振らせたい」と抱負を話した。

 対戦相手の折尾愛真も「良く振るチーム」という印象だという。「打ち合いになるかもしれませんね」

 日置航主将は「相手はどこでもよいと思っていた。チーム一丸となって、けがをしないよう集中してやりたい」と冷静に話した。 

◆対戦チームの監督・主将談話

 広陵・中井哲之監督 県内には水害で被害を受けた高校も多い。野球ができる幸せをかみしめて戦いたい。

 同・猪多善貴主将 強豪と当たり、いいクジを引けたと思う。挑戦者として向かっていきたい。

 折尾愛真・奥野博之監督 日大三の打撃が日本一だと思い目標にしてきた。胸を借りるつもりで立ち向かいたい。

 同・松井義弥主将 相手がどこであっても自分たちの野球をやる。100点満点のクジだった。

 

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