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歌手・山本あきさん 蒲田でライブ再開

東京

2018年7月27日

 大田区蒲田を拠点に活動する歌手山本あきさん(42)=写真=が八月五日、ライブハウスの閉店で遠ざかっていた蒲田での月例ライブを再開する。流しや路上ライブを経て三十歳でデビューした苦労人。「蒲田の歌姫を目指して再始動したい」と意気込む。

 石川県白山市出身で、高校を卒業後、金沢市でギターを弾きながら歌う流しを経験。「夢をかなえたい」と二十八歳で上京し、路上ライブを重ねた末、二年後に「哀(かな)しみ模様」でデビューし、日本レコード大賞・新人賞を受けた。石川県ふるさと観光特使も務め、ライブ中に古里を語ることもある。

 三年前から自宅に近い蒲田を中心に月例ライブを続けてきた。ただライブハウスの閉店で、四月を最後に蒲田以外の場所で開いてきた。新しいライブハウスができたため、四カ月ぶりに蒲田に戻る。六月には初めて都心の銀座でライブを催し「今後のステップアップの励みになった」と話す。

 ライブでは新曲の「桜の小径(みち)」をはじめとする持ち歌や昭和歌謡を披露する。午後一時、四時の二回、大田区西蒲田のKAMATAぶらぶらで。四時の回のみチケットがあり、四千円。問い合わせは「受け付け専用電話」=電080(5499)2010=へ。

 

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