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炎天下に一服の涼 台東・待乳山聖天で打ち水

東京

2018年7月22日

打ち水をする(右端から)山田署長、高橋会長、平田住職ら=台東区で

 浅草税務署管内の企業経営者らでつくる浅草法人会(高橋敏弘会長)の馬道支部は21日、台東区の待乳山聖天(まつちやましょうでん)(浅草7)前で、一服の涼を呼ぶ打ち水を行った。

 炎天下の「打ち水日和」となり、会員ら約50人が参加。浅草見番前で実施してきた夏の恒例イベントで、今年から場所を変更した。午後0時半、高橋会長や浅草税務署の山田晃署長、平田真純(しんじゅん)住職らが、ひしゃくで水をすくって道に何回もまいた。

 温度を測ると、打ち水前は54.7度だった車道は44.2度に。10度以上の低下に、参加者からは「おー」という声が上がった。高橋会長は「場所が変わり、雰囲気も変わった。厳しい夏をみんなで乗り越えていきたい」と話していた。

  (井上幸一)

 

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