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東海第二原発の問題を考える 21日に葛飾で区民有志が学習会

東京

2018年7月16日

 日本原子力発電(原電)が再稼働を目指している、都心に最も近い原発の東海第二原発(茨城県東海村)の問題点を考える学習会が21日午前10時から、葛飾区亀有地区センター(JR亀有駅南口)である。

 1978年11月に営業運転を始めた東海第二は7年前の東日本大震災で被災。自動停止したが外部電源を喪失、非常用発電機の一部が使えなくなり、かろうじて原子炉を冷却した。

 区民有志グループ「ひろば葛飾から」が、東京まで約110キロの距離にある老朽化した東海第二で、重大事故が起きれば首都圏や同区に甚大な被害を及ぼす可能性が高いことから、学習会を企画した。

 脱原発ネットワーク茨城の小川仙月(せんげつ)共同代表が講師で、原発問題に詳しくない人でも理解できるように話す。

 会場は第1会議室。定員70人。参加費500円。当日参加可。問い合わせは同グループ(ギャラリーしらくら内)=電03(3620)4095=へ(火・水曜定休)。 (飯田克志)

 

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