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ニホンライチョウ 上野で2羽ふ化 那須でも4羽誕生

東京

2018年7月13日

ふ化した「ニホンライチョウ」のひな=上野動物園で

 上野動物園(台東区)は十一日、国の特別天然記念物で絶滅危惧種「ニホンライチョウ」のひな二羽がふ化したと発表した。性別は不明。

 上野動物園によると、五月十三日から同居を始めた人工飼育のつがいが複数回交尾し、六月四日〜七月四日に卵を計十三個産んだ。

 園が、ふ卵器に入れて温めた九個のうち、四個は那須どうぶつ王国(栃木県那須町)に移送。残った五個のうち二個から十、十一日に、一羽ずつひなが生まれた。

 那須どうぶつ王国に移送した四個も、十一日までに全てふ化して、四羽のひなが誕生した。

 

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