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白熱電球1個でもLEDに交換OK 来月15日から都、条件緩和

東京

2018年7月4日

 家庭用の白熱電球2個を発光ダイオード(LED)電球1個と交換する都の事業が9日でいったん終了し、8月15日からは白熱電球1個から交換ができるようになる。電球形蛍光灯もLEDとの交換対象に加わる。

 昨年7月に始まった事業では、年間100万個のLED交換が目標だったが、6月17日時点で約27万9000個にとどまっている。交換ペースを上げるため、条件を緩和した。

 交換でもらえるLED電球は、従来の口金サイズE26型に小型のE17型も加える。すでにLED電球をもらった人も、新制度で改めて交換できる。

 対象者は18歳以上の都民で1人1回まで。交換の際には本人確認書類が必要。参加協力店は8月上旬ごろ、都のホームページで公表する。実施期間は最長で来年3月末までで、予算がなくなり次第終了する。

 事業を主導した小池百合子知事は「二酸化炭素削減や地球温暖化防止対策にご協力いただきたい」と話している。問い合わせはコールセンター=電0570(066)700=へ。 (清水祐樹)

 

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