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「不適合」ブロック塀 台東4カ所、港区13カ所 板橋は6校

東京

2018年6月29日

 大阪府北部地震を受けた公共施設のブロック塀などの緊急点検で、台東区は二十八日、建築基準法に適合しない塀が四カ所あったと発表した。桜橋中学校、清川清掃車庫、旧蓬莱中学校プール、旧坂本小学校で、いずれも高さが二・二メートルの上限を超えていた。今後撤去する。

 港区は、全三百七十六カ所の区有施設で塀やフェンスを点検した結果、適合していないブロック塀が十三カ所、適合しているが安全性が懸念される塀・フェンスが五カ所あったと発表した。二十九日から順次撤去、改修に入る。

 板橋区は、壁を支える控え壁がなく不適合のブロック塀が六小中学校で確認されたと発表。うち志村第三小、上板橋小、赤塚第一中は二十八日から撤去を開始した。

 残り三校は校名を明らかにしていないが、来週中の撤去着手を目指す。

 

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