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なぎらさんら熱く審査 三社祭写真コン

東京

2018年6月18日

 浅草神社(台東区)の三社祭を写したよりすぐりの作品を募集した「三社祭フォトコンテスト」(東京新聞後援)の審査会が十七日、神社の社務所で開かれた。入賞作品は七月一〜七日の「夏詣」の催しで境内に掲示して発表、来年の「公式読本」にも掲載する。東京新聞紙上でも、後日紹介する予定だ。

 コンテストは四回目で、浅草神社、氏子団体の浅草神社奉賛会が主催。対象は五月十八〜二十日に開催された今年の三社祭の風景で、神輿(みこし)を担ぐ勇壮な姿や、幻想的なびんざさら舞、かわいらしい子どもの表情など、二百七十点(一人三点まで)の応募があった。

 審査会では、審査委員長のシンガー・ソングライターなぎら健壱さんを中心に、神社や浅草観光連盟関係者、東京新聞写真部デスクらが、投票、協議で優れた作品を選考。最優秀の大賞や、一之宮賞、二之宮賞、三之宮賞、審査員特別賞、今回から創設されたユーモア賞などを決めた。

 なぎらさんは「回を重ね、レベルが数段上がっている。過去の優秀作を手本にしてしまう傾向があるが、上位に入った人の腕は確かだ」と総括した。

 (井上幸一)

 

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