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葛飾のプラネタリウム きょう改装オープン

東京

2018年6月16日

リニューアルされたプラネタリウム=葛飾区で

 葛飾区郷土と天文の博物館プラネタリウム(白鳥三)は十六日、リニューアルオープンする。最新機器を導入して座席も大きくなり、よりリアルで鮮明な星空や宇宙の世界をゆったりと楽しめる。

 一九九一年の開館以来の大規模リニューアル。発光ダイオード(LED)を光源にする光学式投影機は、映し出す星がこれまでの三十六万個から四十万個に増えた。大気の影響によるまたたきや明るさの変化も表現できる。デジタル式の投影システムと投影機も最新。座席を大きくするため座席数は百七十二席から百四十席に減らした。

 オープニング上映作品は好評だった「かつしかから宇宙へ」の映像や音響を、導入した最新機器の能力に合わせて刷新した「二〇一八版」。担当者は「どうプラネタリウムが変わったか見比べてほしい」と話す。

 初日は午前十一時から記念式典を開き、午後一時から最初の上映をする。観覧券発売は午前十一時半から。要入館料(大人百円、小・中学生五十円)、観覧料(大人三百五十円、小・中学生百円、幼児五十円)。問い合わせは同博物館=電03(3838)1101=へ。 (飯田克志)

 

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