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女子日本代表2選手 デフサッカーV報告 江戸川区役所を訪問

東京

2018年6月15日

「初代女王」になったことを多田正見区長(左)に報告する久住呂文華選手(右)と仲宗根祥子選手(中)=江戸川区で

 聴覚障害者が競技するデフサッカー女子日本代表で、江戸川区在住の会社員仲宗根祥子選手(35)と中学二年久住呂文華(くじゅうろあやか)選手(13)が十二日、区役所を訪れ、多田正見区長に「アジア太平洋ろう者サッカー選手権大会」での優勝を報告した。

 選手権大会はW杯アジア予選を兼ね韓国で四月下旬〜五月初旬に開催。日本は韓国とネパールを破ってW杯出場権を獲得した。

 チーム最年少の久住呂選手は初の国際大会で、初戦のネパール戦に先発。俊足を生かして2ゴールを挙げた。ベテランの仲宗根選手は韓国戦に途中出場し、2アシストの活躍をみせた。

 久住呂選手は「仲間に支えてもらった。今後も頑張っていきたい」、仲宗根選手は「女子初開催で、初優勝でき本当にうれしかった」と笑顔を見せた。 (飯田克志)

 

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