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大崎図書館、介護施設と病院併設 きょう移転オープン

東京

2018年6月1日

老健施設、病院と大崎図書館が入った複合施設の外観=品川区で

 品川区立大崎図書館が同区北品川5に移転し、介護老人保健施設と病院との複合施設として1日、オープンする。区によると、図書館と老健施設、病院が一つになった施設は全国的に珍しいという。

 施設は8階建てで、2階が図書館、それ以外は老健施設と病院で構成する「品川リハビリテーションパーク」(運営・河野臨床医学研究所)。地下1階に共通の駐車場、駐輪場がある。

 患者が入院中に図書館を利用できるほか、病院との連携で医師が監修した健康コーナーも設置。読み聞かせなどで、御殿山小との交流も行う。

大崎図書館の内部

 区立図書館を統括する品川図書館の横山莉美子館長は「お子さんから高齢の方まで、健康な方も具合の悪い方も生活のあらゆる場面で利用していただける、ライフサポート図書館になれば」と話している。問い合わせは大崎図書館=電03(3440)5600=へ。 (原尚子)

 

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