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ツリー背に 豪快水しぶき!! 隅田川舞台に「水面の祭典」

東京

2018年5月28日

 「第十回隅田川水面(みなも)の祭典 2018」(浅草商店連合会など主催)が二十七日、台東、墨田区の境を流れる隅田川の言問(こととい)橋周辺で開かれた。青空の下、東京スカイツリーをバックに、川面で多彩な水上スポーツが繰り広げられ、台東区側の川辺は、見物の親子連れやアマチュアカメラマンたちで終日にぎわった。

 メインイベントの「水上バイク フリースタイル 浅草CUP2018」では、トッププロの三人がアクロバティック、かつ芸術的な演技を競った。高々と跳躍して回転したり、ぐるぐると回って川面に大きな輪を描いたり、水しぶきが上がるたびにギャラリーから歓声が上がった。

 子どもたちがカヌーやエンジン付きゴムボート、スタンドアップパドルボードを楽しめる体験コーナーも人気に。カヌーとゴムボートに挑戦した墨田区の小学校四年生、松本和真君(9つ)は、「カヌーは、後ろに乗ったパパが重くてあんまり進まなかったけど、楽しかった。ボートは水がいっぱいかかって気持ち良かった」とご機嫌な様子。妹の小学二年、彩那(あやな)さん(7つ)は「ボートはすごいスピードで面白かった」と話していた。 (井上幸一)

 

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