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児童ら考案 運動会で披露 組み体操に代わる演技 完成したよ

東京

2018年5月28日

 荒川区立第五峡田(はけた)小で二十七日、運動会があり、「第二十回がんばれ先生! 東京新聞教育賞」を受賞した同校教諭の佐藤哲也さん(45)の指導の下で六年生が完成させたオリジナルの演技を披露した。

 演技は、事故が多発した組み体操に代わる表現種目として佐藤さんが発案した。映画「座頭市」のリズミカルな挿入曲をメイン曲に据え、身体表現のアイデアづくりを委ねた児童が主体となって「作品」を作り上げた。

 児童は音楽や太鼓に合わせて、全体の隊形を変えながら、チアダンスなどを披露。跳び箱なども使って、思い思いのアイデアを全身で表現した。全員がまとまってウエーブなどを見せると、会場から大きな拍手が湧き起こった。 (神野光伸)

 

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