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<小池知事 会見ファイル>日大アメフット問題 判断基準、昭和とは変わった

東京

2018年5月26日

 (25日発言)

 国は不合理な税制度の見直しで東京から六兆円もの財源を奪ってきた。真の地方分権を見据えた税財源の在り方を議論する検討会を設置し、六月十四日に初会合を開く。

 −豊洲市場の千客万来施設について、事業者から回答期限の二十八日までに回答がなければどうする。

 前向きな回答を期待しているが、内容によっては早急な対応が必要。まずは先方の対応をみたい。

 −受動喫煙防止に関する国の立法の動きが遅れている。都の条例が先に制定されると課題はあるか。

 条例は六月議会を目標に仕上げていきたい。事前に分かる範囲で国の法律との整合性を図り、細かい点は法律ができてから考えたい。

 −日本大アメリカンフットボール部の問題への見解を。

 いろいろな判断基準が昭和時代とは変わってきている。それに気付いていない人は、上がったハードルにつまずいている。社会のハードルを客観的に見ないといけない。

 

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