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初めまして、コマチソウの花畑です 昭和記念公園で見頃

東京

2018年5月24日

見頃を迎えたコマチソウ=昭和記念公園で

 国営昭和記念公園(立川市、昭島市)に今年新しくコマチソウの花畑が登場し、ピンク色の花が見頃を迎えている。6月下旬まで見られるという。

 園内では、27日まで「フラワーフェスティバル」が開催中。この時期に長く楽しんでもらえる花を追加しようと、日本庭園近くの敷地200平方メートルに7500本のコマチソウを植えていた。

 コマチソウの原産地はヨーロッパで、近年は育てやすさから家庭での園芸にも人気があるという。花畑では、来場者が写真を撮ったり、笑顔で花を見つめたりしていた。

 公園の広報担当者は「小さな花畑だが、コマチソウの魅力を楽しんでほしい」と話した。

 担当者によると、今年は冬の寒さと、その後の気温上昇から、どの花も開花が10日ほど早まっているという。27日に予定していたシャーレーポピーの摘み取り体験も1週間早く済ませたため、代わりにヤグルマギクの摘み取り体験が行われる。 (竹谷直子)

 

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