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50年前の花電車 きょう披露 京急久里浜工場でフェスタ

東京

2018年5月20日

造花の取り付け作業中の旧1000形=神奈川県横須賀市で

 京急電鉄(港区)が、五十年前の都営浅草線との直通運転開始を記念し運行した「花電車」を二十日、京急久里浜工場(神奈川県横須賀市)で開く「京急ファミリー鉄道フェスタ」で再現する。車両は当時活躍した旧1000形を使用。写真を手掛かりに造花の数や色、取り付け位置を忠実に再現した。

 花電車は一九六八年六月二十日、直通運転の開始前日に京急品川駅で開いた式典に登場。二百四十個の造花と乗り入れを祝うプレートを前面に付け、浅草線押上駅まで走った。

 フェスタでは、花電車の側面に造花を取り付ける体験会(小学生以下対象)を開く。「五十年前の雰囲気を感じてほしい」と担当者は話す。入場無料で午前十時〜午後四時。事前申し込みが必要なイベントの募集は既に終了。問い合わせは事務局=電03(5275)5912=へ。 (志村彰太)

 

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