XMenu

浅草とツリー きらめく166メートル 「隅田川橋梁」ライトアップ

東京

2018年5月5日

「雅」と同系色の紫にライトアップされた鉄道橋。この日のスカイツリーは映画とタイアップした特別ライティング=1日、台東区側から撮影で

 東武鉄道(本社・墨田区)は今春から、台東、墨田区の境、隅田川に架かる東武スカイツリーラインの鉄道橋「隅田川橋梁(きょうりょう)」のライトアップを始めた。

 1931(昭和6)年に架けられたこの橋は、東武「浅草」駅(台東区花川戸)と「とうきょうスカイツリー」駅(墨田区押上)の間にあり、長さは約166メートル。東武鉄道では、二つの観光スポットを結ぶ橋を彩ることで、相互エリアの交流、観光客誘致を推進するとしている。

 ライトアップは日没から終電までで、全て発光ダイオード(LED)を使用。スカイツリーの3種類(「粋(いき)」「雅(みやび)」「幟(のぼり)」)の日替わりライティングにあわせて同系色で橋を照らしている(ツリーの特別ライティングの日を除く)。粋は淡いブルー、雅は紫色、幟は橙(だいだい)色が基調になる。

 電柱部や橋げた上部にはフルカラー照明を使用しており、四季折々のイベントに合わせ、橋も特別なライトアップが可能。6月11〜17日は、台東区千束での「いきいきあじさい祭」にちなみ、アジサイ色に橋が染まる予定だ。照明スケジュールは、東武鉄道ホームページで確認できる。 (井上幸一)

 

この記事を印刷する