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沢藤弁護士 平和的生存権テーマに講演 憲法記念日に立川で集会

東京

2018年4月25日

 憲法記念日の五月三日、立川市民らでつくる「市民のひろば・憲法の会」主催の憲法集会が、同市柴崎一の柴崎学習館で開かれる。

 今回で三十二回目。自衛隊海外派遣違憲訴訟、日の丸君が代強制拒否訴訟などにかかわった弁護士の沢藤統一郎さんが「憲法を支える平和的生存権」と題して講演するほか、参加者がそれぞれの活動を報告するリレー発言がある。

 学習館地下では、改憲問題や沖縄の新基地建設、軍用機の事故などの資料を二十九日から三日まで展示する。

 自民党が九条に自衛隊を明記するなどの条文案を決め、改憲を目指す動きが加速することに、同会代表の楢崎茂弥さんは「集団的自衛権の合憲化を狙っている」と警戒を強めており、平和憲法を守る声を上げたいとしている。

 講演は午後一時から。資料代五百円。問い合わせは楢崎さん=電042(536)3212=へ。 (水谷孝司)

 

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