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江戸川らしい厳選風景ずらり 船堀で写真展

東京

2018年4月24日

 江戸川区らしい風景や祭りなどを写した「えどがわ百景写真展」が、タワーホール船堀(船堀四)で開かれている=写真。こいのぼりが群泳する「辰巳新橋」や、善養寺にある国の天然記念物の「影向(ようごう)の松」など八十点が並ぶ。二十八日まで。

 えどがわ百景は二〇一〇年、区らしい景観を守り、磨いていこうと水辺、緑・公園、にぎわい、まちなみ、歴史・文化の五つの分野で百二十カ所を選定した。昨年十二月、景観の状況変化を踏まえて見直し、今年四月から百三十三カ所とした。

 写真展はアマチュア写真家団体「江戸川文化写真連盟」などの主催で、一一年から毎年開催。今回は会員八十人が撮影した千百点から厳選した。連盟の関根淳一代表(76)は「彩り豊かな写真を見てほしい」と来場を呼び掛けている。

 会場では連盟の「2018写真展」も開催。会員らの力作約二百点を展示した。生き物のまなざしや雪が描いた模様などをテーマに写真三点を並べた「組み写真」の作品もある。

 午前十時〜午後七時。最終日は午後五時まで。入場無料。 (飯田克志)

 

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