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「五輪代表 割って入る」ボクシング・稲城の西岡さん 全国高校大会で優勝

東京

2018年4月11日

全国優勝を果たし、アジアユースでの飛躍を誓う西岡選手(左)=稲城市で

 稲城市出身、在住で花咲徳栄高校(埼玉県加須市)ボクシング部三年の西岡伶英(れお)選手(18)が、三月十九〜二十三日に宮崎市で開かれた全国高校ボクシング選抜大会のバンタム級で優勝した。

 西岡選手は一七〇センチ、五六キロ。小学三年の時、川崎市多摩区の「川崎新田ボクシングジム」に入り、練習を始めた。全国制覇は高校に入って初めてだったが、過去の戦績が評価され、四月十九日からタイ・バンコクで始まるアジアユース大会への出場が事前に決まっていた。

 西岡さんは六日に稲城市役所を訪れ、「日本代表の名に恥じない戦いができた」と優勝を報告した。高橋勝浩市長は「五輪、プロ、世界チャンプとランクアップしてがんばって」とエールを送った。

 二〇二〇年の東京五輪を二十歳で迎える。西岡さんは「地元開催のオリンピックの代表に割って入ることができれば」と夢を語った。 (栗原淳)

 

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