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横断歩道の渡り方 新小1に警視総監がお手本 春の交通安全スタート

東京

2018年4月7日

吉田尚正警視総監(手前左)と手をつないで横断歩道を渡る新1年生や保護者ら=台東区で

 春の全国交通安全運動が始まった六日、台東区立忍岡(しのぶがおか)小学校の新一年生に、警視庁の吉田尚正警視総監が横断歩道の安全な渡り方を指導した。

 入学式後に校庭に集まった新一年生六十一人は、吉田警視総監から「手を上げて横断歩道を歩きましょう。信号が青になってから、右と左をよく見て車が止まってから渡りましょう」と教わり、池之端交番前交差点の横断歩道を渡った。

 吉田警視総監と手をつないで歩いた保坂旭宏君(6つ)は「勉強になりました」。吉田警視総監は保護者にも「小学校に入り、行動範囲も広がる。通学路を一緒に歩き、危ない場所を十分チェックしてください」と注意を呼び掛けた。

 都内では昨年、小学生の関係する交通事故が九百六十二件(前年比四件減)あり、このうち四人が死亡した。今年は事故で亡くなった小学生はいない。 (土門哲雄)

 

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