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セグウェイで道案内 丸の内仲通り、コンシェルジュ

東京

2018年4月4日

セグウェイに乗って仲通りを進むコンシェルジュ=千代田区丸の内で

 JR東京駅前の丸の内仲通りに、セグウェイに乗って道案内をするコンシェルジュが登場した。2020年東京五輪に向け、地元、千代田区や三菱地所などでつくる実証実験協議会が観光客らへのサービス向上につながるロボット導入を目指し、最低1年間続ける。

 雨天の日を除く毎日、午前9時〜午後5時の間に1日3回、1回30分間活動。2台で行幸通り−馬場先通り間約300メートルの仲通り歩道などを移動し、道案内や写真撮影など観光客の手助けをする。時速6キロまでの低速でゆっくり走り、高所から見渡すことで道に迷うなど困っている人を見つけやすい。担当者は「目立つことで、増加している観光客や皇居を訪れる外国人から声を掛けられやすい」と効果を期待する。

 結果をみてエリアや台数などを検討する。都内の公道で常時セグウェイを運用しているのは仲通りだけという。 (松村裕子)

 

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