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<甲子園だより>緊張とれて快音連発 きょう三重戦 日大三が打撃練習

東京

2018年3月29日

バッティングの練習に励む日大三ナイン=兵庫県西宮市で

 二十九日の第2試合(午前十一時半開始予定)で三重県の三重と2回戦を戦う日大三(町田市)は二十八日、打撃練習で快音を響かせた。

 初戦は中村奎太(三年)、井上広輝(二年)両投手の完封リレーで由利工(秋田)を破った。小倉全由(まさよし)監督は「選手たちは緊張がとれ、今は伸び伸びと練習している。バッティングでも思い切り振れている」と評した。

 三重の印象については「あまり試合を見ていないが、サイドスローのピッチャーは防御率が良いと聞いている」と右腕のエース福田桃也(とうや)選手(三年)を警戒。「気持ちに余裕を持って百パーセントの力を出してほしい」と話した。

 初戦で大会第1号の本塁打を放った日置航主将(三年)も「結果にこだわらず自分のスイングを心掛けたい」と静かに闘志を燃やしていた。 (栗原淳)

 

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