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大手町と神田結ぶ「竜閑さくら橋」開通 行き来しやすく

東京

2018年3月26日

大手町−神田間に開通した「竜閑さくら橋」の橋上で行われたテープカット=千代田区で

 千代田区の大手町地区と神田地区をつなぐ歩行者専用の橋「竜閑(りゅうかん)さくら橋」が二十三日、開通した。

 両地区は区内を流れる日本橋川で分断され、JR神田駅−大手町地区間を歩いた場合、数十〜数百メートル離れた一般道までう回する必要があったが、橋の開通で行き来しやすくなった。

 橋の長さは約九十五メートル。都市再生機構(UR)などが進める大手町二丁目地区の再開発事業の一環で設置され、橋の上には首都高が通る。かつて近くにあった橋や川に「竜閑(龍閑)」と付けられていたことなどから名称が決まった。

 開通に先立ち、石川雅己区長やUR、地元町会の関係者がテープカットを行った。 (神野光伸)

 

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