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<甲子園だより>あす対戦 日大三・小倉監督 由利工・渡辺監督

東京

2018年3月23日

握手を交わし健闘を誓い合う日大三・小倉監督(左)と由利工・渡辺監督=甲子園球場で

 二十三日開幕の第90回記念選抜高校野球大会に、2年連続20回目の出場となる日大三(町田市)は、大会第2日の第1試合(二十四日午前九時開始予定)で、21世紀枠の由利工(秋田)と対戦する。注目の初戦を前に、両校監督に意気込みを聞いた。

 −どんな初戦になる?

 日大三・小倉全由(まさよし)監督 20回目の出場だが、ほとんどの選手にとっては初めての甲子園。夢に描いた通りの一番いい野球ができれば。

 由利工・渡辺義久監督 甲子園という大舞台で強豪の日大三と対戦できる。のびのびとプレーさせてあげたい。

 −勝敗のカギになる選手は。

 小倉監督 相手ピッチャーの佐藤亜蓮(あれん)選手はすばらしい球を投げると聞いているので注目している。

 渡辺監督 こちらも相手の中村奎太投手。打者としても非常に警戒している。投打にわたって、どれだけ食らい付いていけるかがポイントになる。佐藤は腕が振れている。逃げずに向かっていけと言い聞かせている。

 −意気込みを。

 小倉監督 まずは初戦突破。皆で校歌を歌いたい。

 渡辺監督 21世紀枠で初出場だが「頑張れ」で終わりたくない。出たからには勝負を意識して粘り強く戦いたい。(栗原淳)

 

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